2024-01-01から1年間の記事一覧

第3部 モチベーション:契約、情報とインセンティブ 組織の経済学 第5章 限定合理性と私的情報

・完備契約を達成できない要因がいくつかある。 ・完備契約というのは、想定される事態が全てお互いに認識されていて、その場合どのように行動するかが全て決められている状態。これは考えられないけれど、その状態から何ができないから完備契約にならないの…

組織の経済学 第2章 組織経済と効率性

組織の経済学はすごい。 ちょっとすごすぎて、脳が爆発しそうになっている。これはすごい本当に。 「経済組織と効率性」まとめ 経済全体に始まって企業とその内部に至るまで、さまざまな段階で経済組織が存在する。理論的には、企業は個々人と法的拘束力を持…

世界の終わりの地政学 を読んでいる

久々に、「世界の終わりの地政学」良い本だとおもいます。 薄々感じているけど見なかったことにしていた世界の終わりの始まりをしっかりと認識できます。そして、アメリカは全然滅びないという残酷な真実もわかります。アメリカの安全保障がなくなっていくこ…

imagefxで作った画像

期待

いつも、多くの人の期待がおそらく反映された何かができてしまうと、そのこと自体への強い失望があるのかも。 失望と面白くなさはつながりそう。退屈というのともちょっと違う気がする。がっかりしているということかも。 期待されていないものができるなら…

アプリ飽きるまでの時間記録

アークナイツを7/11にインストールして、3ヶ月弱くらいで起動をしなくなる。 きっかけは、ステージ3-8をクリアして、別コンテンツが解放されてゲームをまた新しく学習しなおす必要がありそうで面倒になったことと、メタキャラのリリースタイミングを理解した…

過去は変えられる、の仮説・過去に向けた加速主義、忘却の効用

原因と結果を連鎖するものとして考えると、全ては原因のせいだ、ということになる。 だけど、実際には、過去は現在を規定できていないし、反対に現在が過去を規定しているし、現在を規定しているのは未来だということでもある。(これを最初の直感として採用…

ユンガー・ニヒリズム・煩悶青年・プロテスタンティズムの倫理・欺きの神話(第六天魔王)

エルンスト・ユンガーの「ガラスの蜂」をアーレントを読んでいる繋がりで読み始めたが、なんとも言えない戸惑いがある。 アーレントが触れたユンガーは、当時のエリートがとらわれていた虚無的な気分の代表格みたいな扱いになっているので、そういう感じを想…

帝国の構造

帝国の構造 を読んで面白かったのは、帝国の復活を柄谷行人が期待していたところ。 左翼最後の希望という感じなのか、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いということなのか、アメリカの帝国主義を破壊する勢力に最大限期待している感が伝わってくる。 帝国主義と帝国を…

捏造された聖書 を1年前に読んだ

けど、読んだことを忘れそうなので、他の人の感想を貼っておこう。 https://honto.jp/netstore/pd-review_0602678194.html 後で感想をここに書く

中国株が下がっているのをマイケル・バーリとかソロスとかが買いに行っているらしい

「世紀の空売り」バーリ氏、中国の代表的テック銘柄に逆張りの買い - Bloomberg 確かに、これは近年にしては珍しい、わかりやすい状況がきてるかもしれなくて、こういう記事を読んだりしながらうーんとなっている。 不動産バブルの日中比較と中国経済の展望 …