少し余裕ができたと思ったら案件が舞い込むの法則は何なのか

大体、少し時間があるなと思うと、それを狙っているかのように案件が突然発生する、特に誰かが差配しているというわけでもなく、長年の積み重ねが突然パッと出てきて、これを考えましょう!と課題としてさし出してくる。

ふうむ。と思うけど、これを毎回受け止めていると課題の方も、よしまた出していこうと思ってしまうかもしれないので、課題に対して毅然とした態度をとるべきかどうか、課題の方がどう思っているのかをちゃんと聞いてから考えるべきかとか、色々思うが、課題の方から能動的に自分の意見を述べてくれることはない。

だから、課題のインタビュー方法を考える必要があると思う。課題が自分の言葉で話したくなる方法を考えて、課題が課題自身を特定して、課題解決に向けて課題特有の能力を発揮して課題と課題が相互に補完し合うような形で課題たち自身のコミュニティで前向きに考えて欲しい。

それを阻害しているのが私であるという認識に早く到達したい。