良く眠れるタイプの人は、睡眠時間の確保よりも、覚醒時間を確保した方が良いという思いつき

 良く眠れるタイプの人は、睡眠時間の確保よりも、覚醒時間を確保した方が良いのではないかということを思い付きました。

 科学的根拠はありません。

 睡眠時間の適正時間は個人差がありすぎて良くわからない、ということはあるらしいです。そこで、最近結構たくさん寝たな、と感じた時にあえて寝ないようにすると、逆にストレスが減ったり身体の健康に繋がったりするのではということを思いつきました。

 個人的には、不安なことがありすぎて眠れない、という経験があまりなく。(ごく稀にあるが、目が覚めたとしても、すぐに寝る。)これは、つまり、不安があってもそれが処理されないということがあるのではと疑っています。

 眠れば不安も処理される、というのは片側だけの真実なのでは、という直感。

 起きて、好きな音楽聞いてイエーイみたいなことが、実は必要なのでは。

 きっと寝過ぎないタイプの人は、そういうことをして過ごしているのですよね。私はすぐに寝ていたが、きっと意図的に寝なければ、もっと楽しい可能性があるのでは!!

 やってないからわからないのだけど、徹夜で麻雀するみたいな習慣とか楽しいからやっているのですよね、きっと。世の中的には、これは普通のことなのでは。私は知らないで過ごしていたが。寝過ぎる人がその習慣を身につけてないだけで、平均的には夜更かしは思わずしすぎてしまうものなのでしょうか。眠いから夜更かししてでも何かするという感覚が全くない。

 だんだん、自分の感覚が疑わしくなって怖くなってきたけど、きっともっとみんな夜にだらだらしているのだろう。こんなにきっちり寝ていたりしないのだろうと思えてきました。どうしよう。これが真実だったら、眠いけど我慢して何かしないといけないという謎の使命感が出てきてしまう。