そこそこ人気が出る記事を書くための、トレンドキーワードと人気のないキーワードの組み合わせ

最近発見した、そこそこ人気が出るブログとか記事の書き方をここに公開することにした。

人気があるキーワード×誰も狙っていないけど実は検索されてるキーワード=誰も書いていないから、そこそこ読まれる記事になる

と、いう普通のことで、すいません。これをやると、その検索結果では他に読める記事がないのでとっても小さい独占市場が作れる。

例えば、最近アクセスがこのブログにしては伸びたのは、以下の記事でした。

oror.hatenadiary.jp

この記事は「立憲民主党」と「経済政策」という、「検索されているキーワード」と、全然記事を書く気が起きないけど、「そこそこ検索されるキーワード」で出来ていまして、書く前にGoogleで一瞬検索して、この記事と同じ方向性で書き込まれているものがないのを確認して、怒涛の勢いで書いて投稿したものです。

そうすると、選挙前に少し伸びる。でも、選挙後は全然読まれない。

やり方としては、何か書きたいことがある時にそのテーマをキーワードにして、google検索してみて、良い記事がないかどうかを確認するだけです。

あと、以下の記事は、「統計検定」という検索されるキーワードと、「3級」と誰も書こうとも思わないけど意外と検索されるキーワードを組み合わせることによって、毎度試験前後になると上昇するのです。後、「統計検定3級」「合格ライン」という、試験後によく検索されるキーワードも組み合わせてます。

これをやった時も、「統計検定」「3級」で記事がないことを確認しています。

oror.hatenadiary.jp

考えてみれば、そういうことを考えて構成している時はちゃんと読まれる記事になっているんだから、いつもそうすれば、すごい良いんじゃないかと思うけど、そんなこと考えるのも面倒くさいですよね・・・。思ったことをそのままだらだらと書きたいじゃないですか。

なので、今回は何も考えずに書きました。

でも、本当はこの記事もトレンド記事回りのノウハウワードを調べて、この内容に合致しそうな人気のないキーワードを見つけて書きこむと良いと思う。気が向いたら改修するかも。しないかも。