対話のことば オープンダイアローグに学ぶ問題解消のための対話の心得 を読んだ。

対話のことば オープンダイアローグに学ぶ問題解消のための対話の心得を読んだ。斎藤環さんのオープンダイアローグの本より、簡単なので、復習に最適かも。環さんの本だととっても難しく書かれていたような気がして、どう取り組んだらいいのかはわからなかっ…

歯ぎしりをなおすためにマウスピースを買ってみた

歯ぎしりが子供のころからずーっと続いていて特になおす必要もないような気がしていたのですが、歯ぎしりで歯がばきっと壊れるかもという不安が突然募り始めてなおすチャレンジしようかなと思い、マウスピース買いました。 試しに、Googleで論文検索してみた…

自意識と創り出す思考

自意識と創り出す思考を読んだ。 これは、自己啓発の新しい形だなーと関心した! と同時に、結構心に突き刺さったところがいっぱいある。特に自分の完全性を信じたいけど、自分が理想とはほど遠いから全然駄目だと思いがちなところとかがすごい刺さった。 私…

人間的自由の条件 読んだ

「人間的自由の条件」読んだ。ポストモダンとかマルクス主義に対する批判としてはとてもよくできていて、関心した!フーコーのここがダメ、とかとてもよかった。 なのだけど、読後感としては不安が残る・・・。 そこで、調べていたらそこは問題点としては残…

ROAが高すぎる会社から除外対象を外していくルール

ROAが25%以上で一律に抽出をすると、業績不振からの復活途上か、一時的に高収益になったものの営業利益やキャッシュフローが今後は年々下がっていきそうな企業、あるいは高い成長率を追いかけすぎて社内の体制が追い付かなそうな企業などがリストされてしま…

仕事をとりすぎると個人も会社も国も経済全体もダメになるかもしれない

この記事を読んでガーンとなった。 この話は会社の話だが、個人でも一国の経済でも世界の経済でも、ある限界を超えて仕事をとってしまうと、処理のための行列が終わらなくなるのではないか。と思いガーンとなった。 とれるだけ仕事をとってはいけない : タイ…

安倍政権のポイント還元政策は、貨幣を取り替えることを狙っているのかも

政府が消費税増税の対策として導入をするポイント還元制度が減税に使われるというのは結構すごいアイデアだなと思った。 www.asahi.com と、言うのは、何かの小説で意図的に貨幣の価値を貶める犯罪をしてキャッシュレスな新通貨の導入を図るみたいな話を読ん…

普遍経済学とは

普遍経済学というのがあるのではという話。 いま、哲学は面白い——近代哲学者の志に学び、新たな地平を切り拓け(竹田 青嗣) | 現代新書 | 講談社(1/3) これは完全にあると思いました。 どうやって普遍経済学に至れるか、を考えた。 経済学の指標が単年度…

人間的自由の条件 他者の欲望と普遍的承認ゲーム

人間的自由の条件を抜き書き。 p.126-130「3 近代の人間の本質─「他者の欲望」と「普遍的承認ゲーム」」 ヘーゲルは『精神現象学』の全展開を支える土台として、人間存在の本質をその「欲望」の独自性において捉えるという出発点を置いた。人間の意識は「自…

周りから何をした人として記憶されたいかとかを考えたいか

何かで「周りから何をした人として記憶されたいか」みたいなことを自分に問うて、あり方を見直すみたいな話を読んで、全然できないわ、と思ったので、その衝撃をここに書いておこう。意味はぜんぜんないんだけど。 まず、文章の一部で言うと「記憶されたいか…

ブレストワークショップをつくる

ブレストワークショップを作るときに、考えたこと。 www.worksight.jp ブレストにレベルがいくつかあるという濱口さんの話に沿って考えると、ともかくアイデアをたくさん出したいという時のワークショップと、アイデアから何か実際に使えるものを導きたいと…

エッセンシャル思考を読んだ

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にするを読んだ。 寝るのが良い。 ともかく集中する。 断ると結局集中できるから誉められる。 という内容です。 それ以上のことはないけど、逆に色んなことに注意が広がってすべての方向に1ミリずつしか進めていな…

自分で予測しておいて行動が全然伴っていない

Jトラストの現況を受けて反省する。不動産バブルが崩壊するかも、という話題については以下のような感じのことを思っていたけど、状況がそんな感じに近づいている気もして、自分の行動が全然予測と違っている感じなので反省しかない。 まとめると、崩壊があ…

今後の投資方針をばくっと考える

世界情勢を長期的に考えると、人民元・銀・銅・リンとかに投資するということになるんだけど、本当だろうか。 ・人民元チャート ・銀価格チャート ・銅価格チャート ・リン価格推移 以下の記事に、コモディティ価格の歴史が振り返られていて良かった。コモデ…

近未来予測2025 フューチャーアジェンダ

近未来に何が起きるのかをテーマにワークショップを世界で開いて専門家の意見を集めたという本。12のテーマが設定されている。 1・人口が爆発的に増加する 食料廃棄を減らすことで食糧の供給に対処できるのではないか。また牛肉の消費量は減らすべき。進む都…

時価総額/GDP比の現在値 2018年4月末時点

前回に引き続き、時価総額/GDP比の現在値(4月末時点数値)を調べてみます。すでに終末まできている感じしかない。 日本 87%(2014年4月末) → 92.5%(2014年9月末) → 112%(2015年2月末) → 111%(2015年3月末) → 112%(2015年10月末) → 104%(2016年5月末) → 1…

関税によって、経済はどうなるのか

関税がもし定着して貿易量が全体として下がり始めた場合何が起きるのか。 一つは、貿易による収入が減少して世界的に不況とデフレが広がり始めるということが考えられる。なので、当面はやっぱりデフレ懸念がある・・・。 債務国は1920年代にアメリカ合衆国…

全ての世界中の「中流」が深く傷ついている

クルーグマンが激しく絶望している。世界の民主主義が次第に崩壊し、一様に民族主義的な政権がうまれていく。アメリカでもトランプが、保護主義的な主張を繰り返す、これはなぜか。なぜ世界は、第二次世界大戦前のブロック経済化のような形に向かおうとする…

住宅ローンを組むと金利上昇時に儲かるかどうかを考えた

住宅ローンを低金利下で組むと、金利上昇がもし起きれば投資効果が高いという説があるので、それを検証してみた。ゴールデンウイークだし、子どもは熱が出ているし、久しぶりにエクセルと向き合ってみたくなったので・・・。 結論から言うと、金利が大幅に上…

「オープンダイアローグとは何か 」抜き書き

「オープンダイアローグとは何か 」(斎藤環 著・訳)はいい。これは読んだ方がいいと思いました。 オープンダイアローグでは、医療者やカウンセラーは専門家ではあるものの診断したり、観察したりする存在ではなく、その場に巻き込まれた当事者として存在して…

統合失調症が減るということとインターネットとオープンダイアローグとうつが増えること

統合失調症がどうも減っていて、逆にうつが増えているらしいという話を前に斎藤環さんがtwitterでしていたという話を書いた。その時はどうも減っているらしいね、という感覚確認ぐらいだったけど、その背景として統合失調症の人にはオープンな対話が効果を発…

Jトラスト:株価低迷への対応、千葉専務に聞く(2017年12月9日)

ちょっと前の動画だけど、このタイミングで読み返してみるとどうでしょうというアップ。どうでしょうか。 kabu-ir.com GLの資産は、8000億円の200億円は、2.5%相当の貸付アセットであると考えられる。日常業務の一つが今回の貸付と考えている。そこにフォー…

ストレスを感じたときのおすすめの本

ストレスあるわーと思ったときに読んだらいいんじゃないかと思う本がいくつかあるので、紹介します。 困ったときに応急措置的に読む本 心を落ち着けて自分を振り返りながら回復する本 元気になってきて、何かあっても落ち込みすぎないようストレス対処力をあ…

「ストレス対処力SOCの専門家が教える ”おれない心”を作る3つの方法 」抜き書き

これは、普通に良い本だった。「ストレス対処力SOCの専門家が教える ”おれない心”を作る3つの方法 」 ストレス対処力SOCという考え方に基づいて、「わかる感」「できる感」「やるぞ感」の3つの感覚を養うことで、ストレスに強い考え方を身につけていくと…

自己への配慮についてのメモを見つける

2011年9月のエバーノートのメモを見つけたけど、これが何かから引用しているのかまとめなのかが分からず。フーコーの自己への配慮の何かであることはわかるけど、何なのかはよくわからない。何かのサイトからコピペしているのかな。 ただ、自己の配慮が技術…

価値の交換は可能か というテーマで話を聞いた

これ最高だったな。 www.facebook.com ・価値の交換ってそもそも可能なのか。 交換をしているときって、本当は贈りたいという気持ちがベースにあるのではないか。原初の交換は、交換じゃなくて単なる贈与の積み重なりだったんでは。みたいなことを聞いた。 …

朝日新聞GLOBE 100歳の心とは? 老年的超越

これよかったな。すごい話だ・・・。「できないことが増えて、不幸感が高まると思いきや、自分自身をとらえ直し、不幸感が弱くなり感謝の気持ちが高まっていく」というのがすごい。できることが多い、イコール幸せみたいな価値観を粉砕する。エーリッヒ・フ…

ゴリオ爺さん 良かった一節

ゴリオ爺さんの良かった一節。 ウージェーヌ・ド・ラスティニャックは、パリにもどってきたとき、人並みはずれた青年か、あるいは逆境のせいで一時的に俊敏な能力を得た人間なら、だれでも経験するような気持ちになっていた。 上巻・p.61 この「逆境のせいで…

心理学的経営 抜き書き

心理学的経営で気になったことを書いておきます。あんまり本編の部分じゃないけど。 河合隼雄教授との対談での言葉を引用しておこう。 「自己実現という意味での個性化の問題は、ユングは人生後半の課題であると言っていますね。前半はとにかく世の中で成功…

愛するということ 抜き書き

ところどころ気になるところを抜き書きします。「愛するということ」エーリッヒ・フロム。 愛は技術だろうか。技術だとしたら知識と努力が必要だ。それとも、愛は一つの快感であり、それを経験するかどうかは運の問題で、運がよければそこに「落ちる」ような…